生産者が丹精込めてつくったお米は、出荷直前まで可能な限り
鮮度を保持すべく低温倉庫で大切に保管しております。
平成28年10月17日に最新鋭の低温管理設備を整えた新倉庫を設立致しました。
東北から首都圏へ向けた交通の要衝にある北上第一倉庫には、最新鋭の低温管理設備を設置し、生産者が丹精込めてつくったお米を出荷直前まで鮮度保持し、年間を通して高い品質のお米を供給することが可能です。
定期的な温度チェックはもとより、お米の外観検査、食味検査も定期的に実施し、品質管理に細心の注意を払うとともに、検査結果については、生産者ネットワークへのフィードバックも行い、お米作りのレベルアップにも役立てていただいています。
現在、全国から東北米に対する多数のお引合いをいただいて2016年10月に完成した第一倉庫はフル稼働状態になっております。それに伴い、新たに第二倉庫も計画しています。集荷量の確保だけでなく年に一回の収穫で年間を通じて品質管理と安定供給をするためには倉庫の役割が重要になりますので、大量のご用命はお早めにご相談ください。
お米の外観や成分を数値にすることで高品質な製品づくりや契約生産者のお米作りに役立てています
都道府県 | 品種 |
岩手県 | 銀河のしずく |
岩手県 | コシヒカリ |
岩手県 | ちほみのり |
岩手県 | つきあかり |
岩手県 | ほむすめ舞 |
岩手県 | 萌えみのり |
岩手県 | ゆみあずさ |
※必須銘柄=「ひとめぼれ」「あきたこまち」「ササニシキ」「いわてっこ」「どんぴしゃり」